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2025.07.13

インナーチャイルド癒しシリーズ第2回
心のセラピー

 

 

↑アルジェリアアイリスのフラワーエッセンスは❝人との適度な距離感を保ち、思いつめない”状態をサポートします。

インナーチャイルドとは ❝子供の時に傷ついた未解決な感情❞ の事です。
この未解決な悲しみは今もあなたの潜在意識の中でくすぶっていて、思わぬところであなたに影響を与えています。
「何でこんなに小さな事で動揺するのだ?」と思ったことはありませんか?
それは今の出来事がきっかけとなって、あなたの奥深くに沈んでいる悲しみ・苦しみが一気に浮上してきたからなのです。
感情の問題だけに留まればまだ良いのですが、心の滞りは気の滞りとなり、血液・リンパの流れの滞りとなって身体に表れてきます。
それが病気=気の病となる訳です。
全ての病の元は滞りであり、その源は気=心であると言えるのです。

以下に心のチェックポイントを10個上げてみました。
あなたの心はどこにウイークポイントがありますか?

1.感情は「自分の思い込み」に反応して生まれます
私たちの中にある「こうあるべき」という考えが、うまくいかないときに感情がわいてきます。

2.感情は、自分を深く知るチャンスです
イライラや悲しみは、自分がどんな考えにしばられているかに気づかせてくれます。

3.「色眼鏡」で世界を見ていることに気づくことが大切です
自分の考え方や価値観によって、現実がゆがんで見えていることがあります。

4.「今、こんな気持ちがあるな」と気づくことがとても大事です
感情に気づくことで、心が落ち着き、本来の自分に戻っていくきっかけになります。

5.怒りの奥には、こわさや不安がかくれています
怒りたくなるときは、「否定されたくない」「責められたくない」という気持ちがあるかもしれません。

6.悲しみは、相手の言葉や態度を真に受けたときに出てきます
自分を否定されたと感じて、それをそのまま受け止めたときに悲しみが生まれます。

7.こわい気持ちは、「自分は愛されないかもしれない」という思いからきます
自信がもてないときは、「自分には価値がない」とどこかで信じてしまっているのかもしれません。

8.インナーチャイルドは、傷ついたままの心の中の子どもです
子どものころのつらい経験が、今でも心の奥に残っていて、自分を苦しめていることがあります。

9.レメディーは、自分の本当の気持ちに気づく手助けをしてくれます
ホメオパシーの自然療法は、心の中にある感情や思いぐせにやさしく光を当ててくれます。

10.どんな感情も、自分や相手への「見方(価値観)」によって生まれます
たとえば、ほめられて嬉しくなるのも、否定されて怒ったり悲しくなったりするのも、心の中のものさしが影響しています。

 

Angelus.K oh!oh!
三島市安久35-19

 

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↓レパーズベインという花のエッセンスは❝人を思いやれる力❞を与えてくれます。